11月16日(金)に都内で「平成27年度 改訂版弁証的行動療法(DBT)とマインドフルネス研修会」を開催します。弁証法的行動療法(Dialectical Behavioral Therapy :DBT)は、慢性的な自殺傾向をもつ境界性パーソナリティ障害(BPD)に対する包括的な認知行動療法として開発されました。Cochrane Database of Systematic Reviewsによれば、BPDに対して有効で高品質な研究は現在のところDBTのみとしています。1993年初版のDBTスキルトレーニングマニュアルは、2014年にスキルが大幅に改変と拡大され刊行されました。改訂版DBTでは、うつ病、双極性障害、アルコール・薬物乱用、摂食障害、不安障害のみならず、発達障害にも効果が認められています。

本研修では、改訂版DBTの基本的知識及び、3つのモジュールすべて関連付けられたマインドフルネスワークを実践しながら臨床的技能を習得することを目的とします。講師は、石井朝子先生 (ヒューマンウェルネスインスティテュート 理事)、当センターの理事である大野裕が司会を務めます。詳細をご確認のうえ、お申込みください。

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